ぴらぴら
ぴらぴらがいる。きのうもぴらぴらがいたらしい。あしたぴらぴらがいるのかはわからない。でも、むこうのほうからぴらぴらが歩いてきても驚かない。まぁ、さすがによのなかがみんなぴらぴらだと、あまりうまくまわらないようにおもう。
ぴらぴらがいる。きのうもぴらぴらがいたらしい。あしたぴらぴらがいるのかはわからない。でも、むこうのほうからぴらぴらが歩いてきても驚かない。まぁ、さすがによのなかがみんなぴらぴらだと、あまりうまくまわらないようにおもう。
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ほかのひとにひどいことをされても、ほかのひとなので、あきらめるほかないが、ぴらぴらにひどいことをされると、ほかでもないぴらぴらなので、かんがえこんでしまうであろう。
おなじばしょに、きのうやあした、じぶんがいてもおどろかないが、いま、べつのところに、じぶんがいたらおどろく。これがじょうしきというものである。これらはどのくらいちがうのだろうか、ていどもんだいではなかろうか。
だいたいにして、ゆびをうごかそうとすると、どうしてこのゆびがうごくのであろうか、べつのゆびとか、べつのひとのゆびとかがうごいてもよさそうなものではないか。あるこうとしたら、むこうからぴらぴらがあるいてくるというのも、あってよさそうなはなしなのに、そうならないのは、神経系のつながりぐあいのせいだろう。てきとうに計算機につないだら、そのへんはいくらでもかえられそうなきがしている。
とくにやりたいこともなく、するべきことだけやっていて、ひとのきもちなんてぜんぜんかんがえないようなひとはきらいだけど、こういうひとがいるからよのなかうまくまわるのかなとおもう。