この年を振り返って

  • もじぴったんは、やっていない
  • トナカイは、着ていない
  • 研究じみたことは、どうなることやら
  • ぴらぴら週記は、あんまり
  • 部屋の本は増え続け、地震がますます怖くなる
  • コミット数は580
    • 最初のコミットのログ: strange sound from hard disk
      (何があったんだろう)
  • 古典の素養は深まった
  • 数学と縁が切れない
  • いちど大学に行くとなかなか家に帰らない、いちど家に帰るとなかなか大学に行かない
  • 視野は広がったようだ

旅行記

場所

  • 城崎温泉でMLG
  • 京都、Juno邸
  • 京都アスニーで植物学のお話
  • 寺町、「なんちゃらかんちゃらBの階段」
  • 寺町、ランダムウォーク
  • 市役所の裏、島津の記念館 おもしろい
  • RIMS、Od不在
  • 北部生協
  • ルネの書籍部
  • 吉田山
  • 白河通の王将
  • 下賀茂神社
  • 立命館
  • 愛宕山 かわらけ投げ

話題

  • 中間論理
  • 書くべし 書かねば書けず
  • ならば教
  • ブラとケット
  • オラクル
    • オラクルみたいな数学者。みんな、彼にうっかり質問してしまわないように気をつけているらしい。
  • 才能がある人と専門分野がかぶると嫌な話
  • あやしい実験を考えたり、反例を考えたり、そういう才能はまた別
  • 解を持たない常微分方程式
  • Adams法
  • 牧野先生の常微分方程式の数値解法の講義ノート
  • Feynmanはしゃべってすごい
  • Diracは黙っててもっとすごい
  • 田崎さんでも騒ぐのだから、大変な話だ
  • ペットボトル振動子 動画を見ていると気が散る
  • Haskellの実行はグラフ縮約
  • レゴでブックスキャナ
  • 受験前に御参りすると落ちる神社の神さまというのは、もはや昔話の登場人物と変わらない。オラクルみたいな数学者みたいな
  • 拝観料をとる寺院に裏から入って表から出ると、門の僧侶に怪訝がられる

いろいろな本を手に入れた

  • Quantum Computation and Quantum Information
  • Tom Standage: The Victorian Internet
  • 北村透谷選集
  • ACMチューリング賞講演集
  • Dirk van Dalen: Logic and Structure
  • 海音寺潮五『悪人列伝』
  • クヌース先生のプログラム論
  • 古今和歌集(講談社学術文庫版、一から五)
  • 清水義夫『圏論による論理学』
  • 戸田山和久『論理学をつくる』
  • メルヴィル『白鯨(上)』
  • ラッセル『幸福論』

こうして並べてみると、あまり多くない。古今和歌集は五冊だから、その分実物のほうがこのリストよりもかさばって見える。これが理由か。ただ単に、手に入ったのに書き忘れた本が多いのかも知れない。

隠れ過ぎた

日付の感覚が狂っていたようだ。うーむ、方々に非礼を働いた気がする。携帯電話が、クロネコヤマトにより運送中なので、非礼を働いたことになかなか気づかなかった。

ついさきほど帰宅。旅行記はまたこんど。

隠れている

ここの生協の書店はいい。森正武の数値解析法があった。

きになるもの:

  • QCQI
  • ManinのMathematics and physics
  • 白き鯨
  • 高めの大衆車

携帯は川に捨ててしまった

嘘。でも、電源を切って、どこか奥深いところに隠してある。京都だと携帯持ってない人もたくさんいるみたいだし。まぁいいや。

数学科を3年までで中退してRIMS に飛び級して行ってしまった中学からの友達が、自分の研究を始めたころに、「一日半ページくらいしか進まないから、焦るね」とか言っていた。それだけ進めば十分じゃんか、と思う今日このごろ。積んでは崩し、積んでは崩しの積み木遊び。

なぜ人間は数学ととりくむとき、世界を脱けだして 自分自身と向きあわねばならないのでしょうか? 世界は人間にどんな猶予も残してはくれないからです。人間は現実の世界とぶつかりあっている限り、ひとつの系を打ち立てることは不可能です。S. Weil

とりあえず近々の目標としては、

このあたりの話に、自分なりの決着をつけてしまおうと思う。

永井均『なぜ意識は実在しないのか』1 – charisの美学日誌

卒論

12月下旬に要旨提出。2月初旬に論文提出。2月半ばに発表。

今日の紙の上の風景は、「 わたしがあなただったかも知れないし、あなたがわたしだったかもしれない」みたいなことを表現しているようにも見える。思いっきり「あぶない、あやしい」けどまぁいいか。

客体としての自分自身から脱出したいという欲望はロマンチックな感情に属し、だれでもがしばしばそうした欲望を感じるのです。  S. Weil

とある音大にいてピアニストを目指している知り合いが、今目の前にあることを毎日積み重ねていくしかない、って言ってたのを思い出す。頑張ろっと。