学科PC返却準備

かばんのなかにKnoppixのCD-ROMがあったので、そっちから起動してdd if=/dev/zero of=/dev/hdaとしてハードディスクを埋めてみた。頑張ればまだ中身が読めそうだけど、まぁいいか。/dev/zeroを使うよりも/dev/urandomを使うほうが気が利いていたかも知れない。まぁいいや。バッテリーもなるべく空にする: 化学エネルギーこわい。

意味はどこに

この世にはシンタックスしか無い(「この年になると、真の尊敬は内心からではなくて、微かなきまりや首の曲げ方からくるのがわかる」『私の名は紅』)。すべてはパラメータのようなものである(「般若波羅蜜多」般若心経)。わかってしまえば消えたものとみなしてよろしい。宇宙全体もろとも消えたらいったい誰が気づくというのか。あの世に行けば意味が有るのかも知れない。あの世が有ると思うのも、意味が有ると思うのも、自由だ。有るという言葉の適用範囲を適当に操作して「そうね」と相槌を打てばよい。しかし、適当に話を合わせて相槌を打っているだけでは意味は見つからないだろう。

いや、意味はありません。

読む本が溜っていく

卒論発表前にためていた雑用をびしばしやっつける。研究も進む。本が溜っていくけど、まぁいいか。

  • 清水義夫『圏論による論理学』
  • オルハン・パムク『イスタンブール』
  • オルハン・パムク『私の名は紅』
  • 『北村透谷選集』岩波文庫

このまえ大学のローソンに行ったらカピバラさんがいて、subobject classifierの定義がくだけすぎててよくわかんない、というような趣旨の質問をされて、聞いたこともない言葉だと思ったら、『圏論による論理学』の話だった。この人は哲学畑なのですね。

うらら

午前は、お茶の水女子大学で事務手続き。といっても、入学するわけではない。

本郷に戻ったら、浜尾先生の像のあたりで、同じ学年の古い友人と会った。今後のことを聞いたら、医学部に学士入学して3年生からやり直すそうな。臨床を目指す、と。知る者から行う者へ、なんていうと笑われるだろうな。

このごろ、計算機科学の研究のふりをして、意識あるものが分裂したらどんな感じがするだろう、ということを考えている。そうとう捨象している。いろいろ読んだ関連研究をぐつぐつ煮ていて、卒論の段階ではぜんぜんまとまっていなかったのだけれど、ちょっと冷ましてみたら、煮凝りのようなものが徐々に現れている。取扱注意。

胡乱

パスポートを新しくするために都庁へ。都庁の地下の蕎麦屋は、手頃でおいしい。凝ってておいしいのと手頃でおいしいのは、目指すところがちょっと違う。手頃でおいしい研究ができるようになりたいな。

大江戸線で本郷へ。大学でごそごそ。明日の講演会は聞いてみよう。バイトは代わりに土曜にしたい。大学に泊まってもいいけど、家に帰るとお刺身なので帰ろう。

うろうろ

代沢で、名簿づくりの続き、後輩にいろいろ話す。おじゃるまるが進んでいる。にんたまらんたろうは平坦凡庸になってしまった。ピタゴラスイッチは変わらない。と、一日だけ見て思った。

下北沢で焼肉。隣が少し気になる。過去。

母校の前を通って渋谷まで徒歩。オリオン、冬の大三角、シリウス。たんぼ。文化祭の最中に、自転車で抜け出して、お好み焼に入れるバラ肉を買いに、走った肉屋。一度だけ歩いた道。毎朝歩いた道。棒を倒して先を決めた交差点。皆元気だろうか。

狭いところをうろうろしていると、それなりに集積する史乗。

それにしても、毎日同じ店でオムライスとは、凝り性じゃのう。

Week Ahead

日曜日 津田沼

月曜日 駒場

火曜日 本郷

水曜日 中目黒

木曜日 音羽、本郷

金曜日 中目黒

土曜日 本郷

一日バイトをしていても、帰り道で思い付きがあって研究は進む。

うろつく

バイト。久しぶりに通うので、時間感覚が狂って、5分以上前に着いてしまう。よいことである。

ランチ。迷わずポトフ。原始再帰関数の定義を、「ループの回数を原始再帰関数で予め抑えられるものだけ許すんですよー」程度のこざっぱりした話でなっとくできるこんさまはやっぱりすごいのであった。

神谷町で蕎麦、と思ったら準備中。霞ヶ関まで歩いて、大学へ。企みを練る。さすがにAbramskyは似たようなことを考えている。しかしなんかちょっと違う。うーん。

携帯を携帯できていない。