駒場で本を借りてきた
ふと、駒場の数学科の図書室にある、とある本を読みたくなって、自転車で行って借りてきた。片道30分。電車と徒歩でも、ちょうど同じくらい時間かかる。浮いた電車賃でアイスクリームを食べた。ぴっぴっぴ。思ったとおり、すぐさま使えることが書いてあって、締切りが迫っている身には、たいへんうれしい。ぴっぴっぴ。
コンビニ、深夜営業規制するより、真昼の営業を規制すればいい
京都市が、温室効果ガス削減策として、コンビニエンスストアの深夜営業を規制するそうな。という古いニュース。
逆に、昼間の営業を禁止して、みんなで昼夜逆転したほうがいいんじゃないか。昼間の暑いときにエアコンかけて活動するより、夜蛍光灯をつけて活動するほうが、使う電気は少ない。正午ごろを終電にして、夕方涼しくなってきたら、また電車が走り出す。
Neuroeconomicsについて
きょうはあちこちでneuroeconomicsという単語を聞いた。脳研究を使って経済学を、という。
- 「経済学者に脳は必要?」 (Economist) ←例によって題がふるっている
- 松島斉: 急進的な神経経済学のパラダイムは疑問
- 脳と行動の関係を解明、より良い選択を目指す (日経ビジネス Colin Camererのインタビュー)
脳の活動を観察するのが嘘発見器とどう違うために、新しい分野を名乗っているのか、ぴらぴらは知りたい。
「プログラミングって語学みたいなもの?」
父に「プログラミングって語学みたいなもんだよな。」と聞かれたので「そう思っているうちは、まだまだだということになっている」と答えておいた。そういう話は数学畑でしか聞いたことがないのだけれど。プログラミングの場合は、なにに時間がどのくらいかかるか、わかんないと。
このごろ圏論に、はまっている
ちょっと前まで圏論のことばを見ていると眠くなって、ぐっすり眠り込めたものだ。そのころ、カピバラも読むなる清水義夫『圏論による論理学』をぴらも読んでみようとて買った。しかし見ると眠くなるので放置していた。
このまえ、数学者として働いている人のための圏論でcolimitを見たころから、圏論のことばを見ると目が冴えるようになってしまった。さっき大学であやしい哲学のものを見ていたら、ふとどうしてもすぐに『圏論による論理学』を見たくなって、図書館に行って借りてしまった。これにそって、あやしいものを書き直してみた。帰りの終電で図式を描いてにやにやしていたら、乗り過ごして、まるまる一駅歩いて戻った。ぴらぴらはarrowだと思った。
ふと、David Lewisと線形論理を両方やっている人を見つけてしまった。
Russell の西洋哲学史
これ。3巻とも眺めたことになる。西洋哲学史よりも、Russellの意見がよくわかった。
勝ち組とか負け組とか
聞いていると、Russellの幸福論読みなよ、と思ってしまう。自分がどっち組に入ってるか気にしている人をみると、とりあえず
を献上したくなる。ふつうはそれで十分なのだ。
理屈をこねたくなる人もいるだろう。たとえば上の引用部に「進歩的っておいしいの」と文句をつけたくなる人は、勝手に変な道を歩けばよい。ぴらぴらは上の引用部の「進歩的」を「価値ある」に置き換えてもよいと思うが、「価値なんか関係ない」と言いたくなる人もいるだろう。もっと進めて、現実世界なんか存在しないと思っていく生き方もあるし、それはわりとよくある話である(って大森荘蔵か誰かが書いてたけど出典がわからない…)。
そういう理屈をこねたくならない人には素直に読むといい本だと思う。
