自動筆記

そもそもなにが起こるかわからないのに、いろいろと皮算用をしたり打算をしたりするのはなぜなんだろう。きっと打算をしないと怖いというのもあるだろうし、なにが起こるかわからないといってもそれがたいしたことだと思おうとしたところで、たいしてなにが起こるかわからないというのはたいしたことないようにしか思えないのであろう。だいたいなにかが起こるかもわからないのがほんとうのところなのだろうけれども、そこまで思いつめてしまうと、怖いんだろうなぁ。あ、それから、なにかが起きるとしたところで、それは起きない人と起きる人がいて、それが起きる人はそれが起きる人としか会わないようになっているのかもしれないし。まぁ、この、起きる人と起きない人がいる話は、たいした話ではないような気がするな。ただの名前の付け替えだから。なにかが起こるかもわからない話は、けっこう怖いんじゃないか。

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Gritらくちん。

例によって何が起きても知りません。

抱負refined

千年はもつようなくだらない仕事をしたい。

抱負

千年くらいはもつような仕事をしたいです。

江木君の無限缶詰思想

江木君が、無限缶詰思想というのを唱えている。しかし江木君は、無限缶詰思想を宣伝するのは無限缶詰思想の提唱者のとるべき所業ではないと言い放ち、無限缶詰思想の宣伝をふってよこしてきた。引き受けてしまった。無限缶詰思想とは要するに、どこかの島に自動的に魚をとって缶詰にする機械を設置して、そこで働かないで暮らそうというものである。ちなみにもっとおいしいものを食べたい人は、趣味で食べ物を作ればいいという。20世紀の社会主義思想と異なる点は、20世紀の社会主義国家は労働者が偉いということにしていたが、無限缶詰思想では労働者はべつに偉くないということである、と江木君は述べている。無限缶詰思想を広めるというのは仕事であるから、無限缶詰思想の提唱者が行うべきことではない、とも江木君は述べている。江木君の無限缶詰思想はBertrand Russellとよく似ている。しかしRussellは他のところで何かを相手に仕事をして暮らすのは幸せだとも述べているので、はっきりしない。江木君ははっきりしている。

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技術がどうのという話ではなくて、こんなことができるのだということに気づいてすぐに作って回るようにするというのが偉い。myGengo